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 新作の猿の惑星をみてきました。

 猿の表情があまりにリアルなのに、まずびっくり!

 それから、猿の動作がすごくリアル。

 たとえば、枝から枝へと移る動作が本物とかわらない。

 金門橋での橋の下に移動して次々と橋を渡っていく様子が

 身震いするほどリアル。

 猿のリーダーが最後になると、まったく人間とかわらない

 指導力をはっきする場面をみながら、どちらがどっちかわからない

 ほどでした。

 映画もここまで進化してきたんだ、とおもうと

 びっくりを通り越して薄気味悪くなりますね。


 シリーズ最初の猿の惑星は人類が猿に地球を制覇されてしまった

 あの有名な場面からスタートしたんです。


 今回の映画はなぜ猿に人類は征服されたのか、というのがテーマ。

 
それにしてもメイキャップの精緻さには、毎回驚かされますが

感動すら覚えたことです。


猿の惑星もびっくりのネトワークkビジネス?!
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